アラフォー独身低収入実家暮らしの独り言

アラフォーで独身で低収入で実家暮らしの独り言のブログです。 老後の心配が目下最大の悩みです。

子どもの日ケーキと10万円の話

実家は古い住宅地の中にあるのですが、その住宅地の中の個人宅の敷地内でケーキ屋さんを営んでいる家があります。

 

工房だけが敷地内にあり、完全予約制の販売をされています。

 

一般客に販売しているだけでなく、同じ町内のホテルや喫茶店にも卸しているそうです。

 

母がいつもその工房のフェイスブックで新作ケーキの情報を得て予約してくれます。

 

今回は子どもの日イチゴタルトでした。

 

父が支払いをしてくれました。

 

アラフォーの女2人と60代、70代の超高齢化子どもの日です。

 

また夕ご飯には近所の母の友人が釣ってきたタコをいただきました。

 

夕ご飯前には10万円給付のネット申請をしてしまいました。

 

世帯主が申請なので父がしなければいけないのですが、父の分の確定申告もマイナンバーカードを利用して私が毎年しているので、今回も私が父の代わりに家族5人分申請しました。

 

確定申告やこういった申請作業が実は地味に好きだったりします。