内面を書いてはいけない話
今日本屋で、タイトルは忘れてしまったのですが、
「面白い文章の書き方」のような本を流し立ち読みしました。
そこに書かれていたことで衝撃的だったのが、
「自分の内面や意見ばかり書くのは幼稚なこと」
と書かれていました。
面白い文章というのは、9割り方調べたことが書いてあって、
書き手の意見を述べるのは残りの1割くらいとのことでした。
ということは、この私の内面ばかりのブログ
=くっそつまらない文章
ということなのですね。とほほ。
ただ私は書くことによって自分の心の整理ができるのですごくありがたいのですが。
読む人にとってはクソのような文章なのですね。
絵を描くのも、文章を書くのも、何をするのも難しいですねぇ。
精進します!