絶賛逃亡中のカルロス・ゴーンさん
社長していたときはつり眉毛がいかつすぎて
すごいオーラがあると勝手に感じていましたが、
逃亡して、その逃亡先からたぽたぽのお腹を見せながら
一生懸命に自分の持論を展開しているところをテレビで見るたびに
普通のおじさんだなぁ
と感じます。
私は上司とか役職者にたいして無駄に結構びびってしまうことがあるのですが、
人間は結局人間なんだなぁと今回の事件をみて思いました。
それとは別に、金さえあればなんでも可能なんだな、とも感じました。
余談ですが、箱根のサンデグジュペリ博物館にあるサンデグジュペリの肖像画は
ゴーンさんにすごく似ていました。
気になる方はぜひググってみてください。