子供部屋おばさんの話
本日土曜日、今日も実家にひきこもっているななこです。
こんにちは。
実家は古い住宅街の中に立地しているのですが、
周りに家が建っていないうえに広い庭がり、
しかも高台に位置しているため
日当たり最高です。
そしてその日当たり最高の家で
私の部屋が一番日当たりが良く
東西と南三面採光のお部屋となっております。
猫ちゃんにとっも最高のお部屋です。
ただ子供部屋おばさんが実家の中で1,2を争ういい部屋に住んでいて
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
両親がいる居間ももちろん日当たり最高なのですよ?
立派な家を建てて、育ててくれた父親にただただ感謝です。
願わくば、私が死ぬまでこの家が持ちますように。
それが最近の心配の一つでもあります。
いまの年収200万では家賃を払って生活していたら
(実家に家賃は入れています)
老後の貯蓄が出来ないです。
なんど将来の試算しても
100歳まで生きるリスクを考えたときに、
年金も年金ネットで調べたらとても1ヶ月生活できる金額ではないので
不安ばかりが募ります。
こんな人生ではなかった。
せめて脇見恐怖症がなければ…、
といつまでも脇見に囚われた人生なのです。
いい加減脇見に囚われる人生から抜け出したい。
脇見も含めて自分を受け入れなければ…。