みじめな人生の話

今日、朝目覚めて一番に考えたことは

また脇見の日々が始まり仕事がしんどいということでした。

今日は休みなので

職場にいかなくてよいので

まだ気持ちは楽ですが、

脇見を引きずりながら

出社しなければいけないことを

考えただけで絶望に打ちひしがれていました。

そのうち朝起きるのも

しんどくなっていくに違いありません。

勝手にストップしてる

精神科からもらっている

鬱の薬を再開しようかな…。

でも薬飲んでもまったく効果がないような気もする…。

薬を飲むことによって将来認知症になるのも嫌だ。

だけど現在生活が出来なくなることを考えたら、

将来の認知症の可能性におびえるよりも

薬を飲んだほうがいいのかもしれません。

20代からずっと薬漬けの人生です。

体にも障害があるし、嫌になってしまいます。

休みなのにどこにもいかずに

外出しても脇見でしんどくなるだろうし

引きこもっています。

このまま人生が終わっていくのでしょうか。

変わるのは自分次第だと分かってはいるのです。

ただ20年以上脇見と戦ってきて、

勝てたことがないので

人生の一部になってしまっているのです。

（比較的に落ち着いている時期もありましたが…）

なんとみじめな人生でしょう。

脇見恐怖症で友達もおらず、

低年収で実家暮らしのアラフォーです。