2020-03-27 父親の老化の話 父親 父親は進行性核上性麻痺という病気です。パーキンソン症候群という病気のうちの一種です。70歳まで働いて家族を支えてくれました。手もだんだんかじかんだように動かなくなってきたようです。また今まで普通に出来ていた服を着るなどの動作も難しくなってきたようです。今はだいぶ受け入れれていますが、病気初期のころは父親の病気と老化を受け止めるのに結構戸惑ったような気がします。