父親のパーキンソン症候群の話
72歳の父親がパーキンソン症候群の
進行性核上性麻痺という病気です。
歩き方がなんというか
うまく説明するのがむずかしいのですが、
ペンギンのような歩き方になり
体の上半身の重心が前に傾いて
結果前のめりになるので
よくひどい転倒を起こしています。
本人曰く
止まろうとしても脚が止まらない
とのこと。
最近は病気の進行が進んできたのか
一緒に犬の散歩に行ったときに
電柱につかまって歩みを止める
という動作をしておりました。
72歳の父親がパーキンソン症候群の
進行性核上性麻痺という病気です。
歩き方がなんというか
うまく説明するのがむずかしいのですが、
ペンギンのような歩き方になり
体の上半身の重心が前に傾いて
結果前のめりになるので
よくひどい転倒を起こしています。
本人曰く
止まろうとしても脚が止まらない
とのこと。
最近は病気の進行が進んできたのか
一緒に犬の散歩に行ったときに
電柱につかまって歩みを止める
という動作をしておりました。