アラフォー独身低収入実家暮らしの独り言

アラフォーで独身で低収入で実家暮らしの独り言のブログです。 老後の心配が目下最大の悩みです。

脇見恐怖症と美容院の話

本日土曜日、せっかくのぽかぽか天気だったのですが、

YouTube廃人と化していました。

 

髪を切りたくて、セルフカット動画をたくさん見たので

早く切りたくてうずうずしています。

 

かれこれ5年は美容院にいっていません。

 

基本はセミロング~ロングヘアですが、

引きこもり期間中に一度とちくるって

セルフショートカットにしたことがあります。

 

ショートカットは普段の洗髪は手早く済んで便利なのですが、

メンテナンス期間が短くなるのでそれはそれで面倒なのでした。

 

現在は脇見恐怖症が出たときに髪の毛で少しでも隠して

緩和できるようにロングヘアにしており、

切るといっても肩下くらいまでにしようかなぁと考えています。

 

そういえば美容院に行かなくなったのも、

脇見恐怖症と対人恐怖症のせいだと思い出しました。

 

本当に脇見に囚われた人生です。

 

また、暗くなってきてしまいました。

 

今日はほとんどファイナンシャルプランナーの勉強をしていないので、

今から少し過去問でも解こうかなと思います。

 

それではまた。

メンタルバロメーターの話

一昨日はすごくメンタルの調子が良くて身体が楽でした。

 

脇見のことも考えずに済んだし、

何事に対してもやる気がわいていました。

ひるがえって今日はメンタルバロメーター3くらいです。

(1が一番調子がいい)

 

せっかく調子よかったのになぁ。

 

今日は会社で少し脇見をしてしまったのです。

 

それを気に病んですこし調子を崩しています。

 

せっかくの半休で早く帰ってこれたので

運動や勉強を頑張ろうと思っていたのに

勉強は寝落ちしてしまうし(でも猫ちゃんが膝の上で寝ていたのですよ!)

運動もいまいち全力でできなかったし…。

 

でも引きこもり時代の無気力感に比べたら

日常生活が送れているだけ幸せなのです。

 

あと会社が出勤抑制のため人が少ないので

アスペルガーの私にとってはあのざわざわ感がないので

少し気が楽なところもメンタルの落ち込みが少ないことに影響していると思われます。

晩酌と粗相の話

姉は父親のことが嫌いです。

 

私は父親も母親も好きです。(少し前までは母親が嫌いでした。)

 

そんな姉が今日父親のことを

「友達もいない、一日中何もしていないで粗相して、あんな老後嫌だ」

とディスっていました。

 

姉は普段家にあまりいなかったり(彼氏の家に行っている)するので、父親の闘病の姿を知らないからきつく言えるのだと思っています。

 

まあ、粗相があったときは家族全員ぴりぴりしますが…。

 

父親が粗相するのはだいたい夕方晩酌をして酔っ払っている時なので、私を含めて家族の態度は冷たいです。

 

粗相するくらいならお酒を飲むのをやめてほしいと何度も言っているのですがきいてくれません。

 

好きだった庭仕事も体が思うように動かなくなって出来なくなってしまったので、晩酌が唯一の楽しみだからかわいそうといえばかわいそうなのですが…。

 

処理するのは私か母親なので…。

 

一人暮らしできるお金があればなあ。

毎日ブログ更新の話

いつも義務感にかられて毎日ブログ更新をしておりましたが、

今週のお休みは脇見恐怖症に囚われていることもあり、

ブログを書くことで恐怖と悲しみを発散させています。

 

書いているうちに楽しい気分も少し感じるようになってきました。

 

やはり文章にするって大切なことなのだなと感じました。

 

今まで脇見恐怖症を克服しようといろいろ、

心療内科に通ったり、

精神科の本やセラピー系の本を読み漁って実行しようとしたりしたけれど、

ブログを書くことが一番今気持ちを落ち着かせる方法になっています。

 

もう少し長文が書けて、文章も洗練できたらいいのですが、

それは毎日続けることで少しは改善されるのではないかと考えています。

 

とにかく毎日こつこつ愚直に続けることを頑張りたいと思います。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

不安の話

毎日いろいろなことに不安を感じています。

 

特にお金のことと、仕事のことと、メンタルのことが主な悩みです。

 

とくにひどいのが脇見恐怖症についての悩みで

この悩みは14歳のころからなので、

かれこれ20年以上は悩み続けていることになります。

 

「20年以上」と今自分で書いていて、

悲しいながらなんだか面白いような気もします。

(現実は地獄ですが)

 

これは病気なのでしょうか…。

 

精神病なら14歳からずっと精神病ということになります。

 

それが1年前に診断されたアスペルガーということなのでしょうか。

 

なんでもっとまともな人間に生まれなかったのだろうか。

 

世間様に迷惑をかけるようなことはあまりしていないつもりだけれど、

役に立っているとも言えないです。

 

不思議…、

生死をかけた深い悩みにも関わらず、ブログに気持ちを書いていると

すごく落ち着けます。

 

だれも訪問のないブログだけれど、

自分のためにも本当に始めてよかったです。

父親の震える手の話

2019年1月に無職で実家で荒れていたところ、

大学病院の精神科に両親に連れて行ってもらいました。

 

それから1年くらいずっと両親が診察には付き添ってくれていました。

 

今年になり、通院開始から1年経過したので

40歳前にもなっていつまでも高齢の両親に頼っているわけにはいかず、

「一人で通院する」

と宣言していました。

 

今までもいろいろな心療内科に一人で通院しまくってきましたが

どうしても自分の偏った意見だけを述べるので

あまりいい診察をしてもらえたことがなかったことがあり、

両親の意見も必要とのことで一緒に診察についてきてもらっていました。

 

実際にこの大学病院でアスペルガーと診断されています。

 

一人で通院する宣言してから、

母親は「分かった」と言ってついてくるのを辞めてくれましたが

父親は律儀についてきてくれています。

 

父親は私が身体の障害で大病したときも

仕事帰りに遠い病院まで毎日律儀に面会にきてくれていたのです。

 

それを思い出すと今父親がパーキンソン症候群で大変な時に力になってあげたいと思うのです。

 

キッチンの壁掛けカレンダーに父が震える手でいろいろな予定を記入しているのですが、来月の私の診察日を書き間違えていたらしく、書き直す姿をみていたのですが、

震える手で私の精神科の予定を書く父をみて、情けない思がこみあげてきて泣きそうになりました。

 

こんな人生の予定ではなかったです。

 

精神的にも金銭的にも独立して、両親を助けてあげたかった…。

土日なのにの話

せっかくの土日のお休みなのに

「脇見恐怖症」でぐぐって時間を無駄にしている自分がほんとに嫌だ。

 

死にたいけど、死ぬのは怖い…。

 

いつまでこんなみじめな人生が続くのだろうか。

 

気が付けば一人でおばちゃんになって、しかもメタボだし。

 

ほんとにみじめ…。